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2010年07月19日

 ハウスダストとは、ダニやカビ、ゴキブリや最近、人や動物の皮屑(フケ)のことを言います。これらは様々な症状を引き起こしてしまいます。病院の血液検査などで、これらのアレルギー症状が出た場合は、ハウスダストとされます。目に見える埃とは種類が違うので、それも厄介な話です。

 冷房や換気などで、部屋に風が入り、ハウスダストが舞うと、それが人の体に入り、様々な悪影響が出てきます。主な症状としては、気管支喘息、アレルギー性鼻炎、アトピー性皮膚炎など様々な症状が当てはまります。現在、鼻アレルギーの人の7〜8割がハウスダストが原因と言われています。中でも気管支喘息の子供達は、ダニが原因のアレルゲンがほとんどだそうです。また、ハウスダストによりアトピーになってしまう方も増えているようです。アトピーは大抵皮膚の薄い所にできますので、外部からの影響という説が有力です。アトピーが厄介なのは、食べ物の刺激も強くなっている事らしいですね。幼いうちから食事制限を余儀なくされているお子様も多いようです。

 しかし、ハウスダストは予防・対策をすることができます。アレルギーで悩まされている方を救うために、掃除を徹底させましょう。ハウスダストが発生したらもう手遅れ?という事はありません。最近では、ハウスダストの対策用の掃除用品も出てきました。クッションや布団、ソファなどにかけるだけで、ハウスダストを予防できたり、ハウスダストを簡単に除去できるワイパーなども出てきて、普段のお掃除でハウスダストを除去できるようになってきたようです。

 ハウスダストに大切なのは、乾燥です。ダニは乾燥に弱く、日光で干した綺麗な布団では生きていけません。一週間に一度ほど、日干しをするのも良いと思います。掃除する時の注意点は、とにかく埃を立てないようにする事です。ハウスダストの厄介なところは、舞ってしまう事にあります。舞ってしまわないように注意しながら掃除をすれば、綺麗に除去することもできます。カーテンなども綺麗に洗い、ぬいぐるみなども置かないように気を付けましょう。換気も忘れずに行い、常に綺麗な空気を取り入れるようにしてくださいね。

 掃除を怠らずに、身の回りのものを綺麗にし、空気の入れ換えを行う事によりしっかり防ぐ事ができます。アレルギーでお悩みのお子さんが居るご家庭の方、是非お掃除を徹底させてみてはいかがでしょうか?ハウスダストとは今日でおさらばです!

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