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2010年07月19日

 梅雨の季節は湿気が気になってきますよね。髪の毛も湿気のせいで、うねってしまったり、家の床下も湿気で土台が腐ってきたりします。部屋の中もじめじめが酷くて、どうしようもない!って言うことはありませんか?

 このほかにも湿気による被害はたくさんあります。湿気の被害で一番聞くのは、やはり床下の老廃です。畳の表面が波立ってしまったり、床がへこんできたり、壁やたんすの後のしみが気になったり、押入れのじめじめや臭いなど・・・。

 これらのような不快な現象は全て湿気が原因です。中でも床下の湿気を放置してまうと、木材が腐ってきてしまい、家の土台や柱の強度が低下してしまう恐れが出て来ます。阪神大震災で倒壊をした木造住宅の多くが、腐れや、シロアリなどの害虫が原因だとされています。これらの話を聞くと湿気対策の重要性がわかりますよね。では、自ら湿気対策をしたい場合にはどうすればよいのでしょうか?
 
ここからは、家の中の場所を区切って湿気対策を紹介していきます。まずは、誰もが家に入るときに必ず通る玄関からです。玄関の湿気対策としては、ぬれたままの靴や、かさを持ち込まない事が最大のポイントとなります。家に入る前に十分に水分をふき取っておきましょう。ぬれた靴は、中に新聞紙などを入れてよく乾かしてから、下駄箱にいれましょう。新聞紙をしく事によって、下駄箱の中の湿気も吸収してくれてより効果的になってきます。

次にキッチンです。キッチンでは、常に水気のあるキッチンのカビの予防をするために、まず水気をふき取る事が重要なポイントになります。水蒸気は、調理中以外でも発生しているので注意しましょう。食器洗いのときも換気扇を回して湿気を外に逃がしておきましょう。常にまわしておくと、部屋の中の換気にもつながるのでお勧めです。

次は、一番利用が多いと思われるリビングです。リビングは、家具を5cm以上壁から離して設置をするのがいいといわれています。また家具のしたにスノコを敷いておくことにより、空気の通り道ができて、更にカビ対策をすることもできます。

次は、一番湿気が酷いと思われる浴室です。浴室のカビ対策の一番のポイントは、こまめな掃除と水分をなくす事です。集めのお湯を掛けて、石鹸やあかなどのカビの栄養源を洗い流すようにしましょう。その後は、水を掛けて浴室の温度を下げていきます。こうすることによってカビの繁殖を抑えて快適な空間をつくることが出来るのです。

最後に、皆さんが必ず利用する寝室です。寝室では、布団を敷きっぱなしにしない事が重要です。布団は、湿気がたまりやすく、そのまま敷きっぱなしにしてしまうと、カビの原因となる菌が増殖してしまい、後始末が大変になります。なので、そうなる前に、布団の湿気を逃がすために天日干しをしていきましょう。
天日干しをする際は日差しが強い午前10時から午後2時までの間がベストです。しかし、雨の降った翌日には干さないように気をつけましょう。

これらのことを気をつけて、湿気に負けないような快適な暮らしができるように努力していきたいものですね。


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be_satisfied at 23:44│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!雑記 

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